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まずはハガキを書きましょう 懸賞はハガキを書いて出さないとと当たりません。 それは当たり前ですね^^ 出しても当たらないだろうと思ってらそれまでですけど^^ 1.ハガキを書くときの基本 まずはハガキをペンは常にスタンバイしていてください。 ふとテレビを見ていて突然プレゼントの応募があるかもしれません。 備えあれば憂いなしです。
2.字は正確で丁寧に 懸賞で字というのは大切です。 懸賞で当たったのはいいけど字が汚くて名前、住所、電話番号などが確認できない。 そうなるとアウトです。 それに選ぶ人も字が乱暴で汚いとそれだけで排除してしまうみたいです。 特に書きなれている自分の名前は雑になりがちです。 下手でもいいですから丁寧に書くことを心がけましょう。 読み手のことを考えることが大切です。 3.宛先御中をつけると好印象 ハガキは礼儀正しく、御中をつけると効果的です。 小規模な懸賞では1枚1枚担当者が目を通します。 呼び捨てで書くのは論外です。 懸賞は会社宛に書くもの、目上の人や、お世話になっている人に書くのと同じです。 必ず「御中」をつけましょう。 4.ペンは油性のものを使いましょう ハガキに使うペンは油性のものが最適です。 ボールペンや水性ペンを使うと雨が降ったときににじみます。 そうなったら確実に当たりません。 さらにデザイン用の防水スプレーをかけると水性でもにじみません。 そういった細かい配慮は担当者にとってプラスです。 5.たとえ無職でも無職と書かない 懸賞に応募する場合は全部の空欄を埋めなくてはならない。 無職の方で職業を書く欄があった場合は「無職」とは書かないほうがいいでしょう。 無職と書くと職業に入らなくなってしまい、空欄扱いとなることがあります。 そうなると当選から外される恐れがあります。 かとってアルバイト、フリーターもあまりいい回答ではありません。 たとえアルバイトでも勤務先を書けばいいのです。 たとえば、カラオケでアルバイトしている場合は「カラオケ店勤務」と書くといいでしょう。 <<次へ